「風のキャンバス」とは、インターネットにつながるデジタルフォトフレームに写真などのコンテンツをお届けするサービスです。

リモート操作(遠隔操作)がまるで風に乗ってフワリと情報が届くような印象であることと、風の時代にあったコンテンツをお届けするというコンセプトが「風のキャンバス」という名前の由来です。

リモートでフワリと届くWiFiフォトフレーム

デジタルフォトフレームをご存知でしょうか。文字通りスマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真(デジタルデータ)を見るためのフォトフレームですが、近年コロナ禍の影響もあり、インターネットにつながるWiFi対応のデジタルフォトフレームが注目されています。

離れて暮らすお孫さんの写真をお子さんに送ってもらう、というような使い方をする方が一般的には多いようです。

とはいえ今は風の時代ですから様々なライフスタイルの方がいらっしゃることでしょう。

風の時代に合ったコンテンツ

これまでの地の時代は数字や肩書が重視されるピラミッド型社会でしたが、これからの風の時代は個、つまり独自性を極める丸い時代ともいわれます。

本当の自分、ありのままの自分で生きる人に追い風が吹く時代がはじまっています。いいかえると正直な気持ちを大事にする人の時代ともいえます。

そんな風の時代をしなやかに生きる人を写真や言葉などのコンテンツで応援したいと登場したのが「風のキャンバス」。風の時代をしなやかに生きるあなたへ、フォトフレームというキャンバスにあなたらしさを後押しするメッセージをお届けします。

「目醒め」シリーズをWiFi対応デジタルフォトフレームに予めセットアップしてお届けします。

「目醒め」シリーズは7枚(目次含め8枚)1セットで、それぞれに対応するWEBコンテンツがQRコードより閲覧できます。

動作についてはインターネット上でよく見かけるスライドショーをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。実際の動作を下記の動画にてご覧いただけます。

「目醒め」シリーズはフォトフレームと別にコンテンツシリーズ一式、あるいはご希望のコンテンツを一つから個別にご購入いただくことも可能です(コンテンツ準備中)。選ぶ楽しさを味わっていただけるように対応コンテンツを今後、増やしていく予定ですので、どうぞご期待ください。

※ご希望によりオリジナルのテーマとコンテンツ制作を承っています(只今コンテンツ準備中)。

こんな方におすすめ

ご希望によりオリジナルのテーマと、連動したコンテンツ制作を承っています。商談や打ち合わせスペースにオリジナルのスライドショーが流れるフォトフレームを置いてはいかがでしょうか?

オリジナルのコンテンツ(ホームページやブログ)と連動することで話が弾んだり、あるいは商談がスムーズに進むかもしれません(コンテンツ準備中)。

こんな使い方も

・ご家族と連携して写真を送ってもらう、あるいは送る

・ご自身のスマートフォンと連動して好きな写真を見る 等